柴犬リコとの出会い

柴犬リコとの出会い

我が家にやって来たのが、平成27年(2015)3月に、うちの娘がリキの散歩中の時のことです。

迷い犬なのか、捨てられたワンちゃんなのか、首が締まりそうなほど強く絞められた首輪をつけて、ガリガリに痩せこけた 現在のリコちゃんが現れました。
無視しても、「お家に帰り~」と言っても(まあ、伝わらないでしょうが(笑))とっても嬉しそうについてきたそうです。
仕方がないので、とりあえず家に連れて帰ってきました。

それを見た私たちはびっくり(*_*)

リキがいるのに、「どうして?なんで、連れて来たの??」って子供に問い詰めてしまいましたが答えは、「かわいそうだったから。私が飼い主を探す!」って言います(-_-;)

連れて帰ってきて、そのままに出来ません。
このワンちゃん(リコ)の飼い主さんを探すことにしました。

よく見ると、爪が虐待??と思うようなほどに、短く切られており、骨がゴツゴツと出っ張っていました。
そして苦しそうな、ボロボロの首輪はすぐに外してあげることにしました。

連れて来てから数日経った頃のリコ。まだ痩せています><

痩せているのが少しわかりにくいですが、上の写真がお家に来てから数日経った頃のリコです。
リコは、とっても大人しく様子を伺っているようでした。

首輪をしているから、飼われてたって事??でも、虐待されてたでしょ?
「お手」「お座り」もできません・・・

ワンちゃんは自分の寝床では粗相をしないと聞きます。リコは寝床だろうが、どこだろうが、💩もなんでもしてしまいます・・

色々考えました。

まず、近所に聞きまわりましたが、飼い主は見つからず。広い範囲の各保健所にも問い合わせをして、迷い犬の届出がないか、調べても見つかりません。
他にも色々あたってみましたが、やはりだめでした。

我が家にはリキがいます。リコを飼う事になったとしたら、色々大変です。軽く考えずに、真剣に色々話し合いました。
娘はもちろん「私が世話をする!」って言います。でも、こればっかりは娘だけの問題ではありません。

どうしたものかと考えながら、警察に3月9日届け出を出すことにしました。

警察署で言われた事。
「犬は、所得物扱いになり(いわゆる物扱い)届け出をされて、拾った方が保護できなければ、「動物保護センター」で保護となり、飼い主が見つからなければ殺処分になります。飼っていただけるのなら良いのですが・・」

殺処分!?よく考えればわかる事ですが、(ちょっと待て!こんなにかわいい子を殺すとか無理でしょ!)って思いました。
母ちゃん父ちゃん
「どれ位の期間が保護期間ですか?それまで家であずかります!その後、飼い主が見つからなければこの子を飼います!」と即答(笑)

現在のリコです♪お座りもできるように♪

3カ月の保護期間を経て、無事に、ファミリーの一員となりました(^_-)-☆

2015年3月現在 リコ 年齢不詳♥